JA/700614 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス: Difference between revisions
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{{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://s3.amazonaws.com/vanipedia/Nectar+Drops/700614LE-LOS_ANGELES_ND_01.mp3</mp3player>|"  | {{Audiobox_NDrops|JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴|<mp3player>https://s3.amazonaws.com/vanipedia/Nectar+Drops/700614LE-LOS_ANGELES_ND_01.mp3</mp3player>|"ですから私たちは誰にでもチャンスを与えています。 三流でも、四流でも、五流でも、十流でもかまいません。あなたがどんな人であれ、一流になるために来てください。私たちはすべての人を招待しています。私たちに区別はありません。クリシュナにはそのような区別はありません。クリシュナはこう言っています:    | ||
māṁ hi pārtha vyapāśritya :ye 'pi syuḥ vyapāśritya    | māṁ hi pārtha vyapāśritya :ye 'pi syuḥ vyapāśritya    | ||
:ye 'pi syuḥ pāpa-yonayaḥ    | :ye 'pi syuḥ pāpa-yonayaḥ    | ||
:([[Vanisource:BG 9.32 (1972)|BG 9.32]])  | :([[Vanisource:BG 9.32 (1972)|BG 9.32]])  | ||
親愛なるアルジュナよ、もし誰かがクリシュナ意識に入ったら、その人が忌まわしい家庭、「striyo vaiśyās   | 親愛なるアルジュナよ、もし誰かがクリシュナ意識に入ったら、その人が忌まわしい家庭、「striyo vaiśyās tathāśūdrās」に生まれたり、人間社会、シュードラ(śūdrā)のような知能の低い階級の男性や女性に生まれたりしても、気にすることはありません。その人がどんな男性であろうと、どんな女性であろうと、もしその人がクリシュナ意識を受け入れるならば「pi yānti parāṁ gatim」(ピ・ヤーンティ・パラーム・ガティム)つまり、その人もまた、故郷に帰ることができる段階へと昇華されるのです。神の御許に帰ることができます。ですから、私たちには何の制限もありません。「あなたは来ないでください」とは言いません。『プラサーダムをいただき、ハレー・クリシュナを唱えなさい』。それが私たちのプログラムです。"  | ||
|Vanisource:700614 - Lecture Srila Baladeva Vidyabhusana Appearance - Los Angeles|700614 - 講義 Srila Baladeva Vidyabhusana Appearance - ロサンゼルス}}  | |||
Latest revision as of 17:27, 30 September 2024
| JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴 | 
| "ですから私たちは誰にでもチャンスを与えています。 三流でも、四流でも、五流でも、十流でもかまいません。あなたがどんな人であれ、一流になるために来てください。私たちはすべての人を招待しています。私たちに区別はありません。クリシュナにはそのような区別はありません。クリシュナはこう言っています:
 māṁ hi pārtha vyapāśritya :ye 'pi syuḥ vyapāśritya 
 親愛なるアルジュナよ、もし誰かがクリシュナ意識に入ったら、その人が忌まわしい家庭、「striyo vaiśyās tathāśūdrās」に生まれたり、人間社会、シュードラ(śūdrā)のような知能の低い階級の男性や女性に生まれたりしても、気にすることはありません。その人がどんな男性であろうと、どんな女性であろうと、もしその人がクリシュナ意識を受け入れるならば「pi yānti parāṁ gatim」(ピ・ヤーンティ・パラーム・ガティム)つまり、その人もまた、故郷に帰ることができる段階へと昇華されるのです。神の御許に帰ることができます。ですから、私たちには何の制限もありません。「あなたは来ないでください」とは言いません。『プラサーダムをいただき、ハレー・クリシュナを唱えなさい』。それが私たちのプログラムです。" 
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| 700614 - 講義 Srila Baladeva Vidyabhusana Appearance - ロサンゼルス |