JA/760505b - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

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JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"悪党どもは、自分たちが自立していると思っています。それは.彼らは独立していません。完全に物質しぜんの支配下にあります。そうでなければ、なぜ異なる種の生命が存在するのですか?どこで配置されるのですか?配置はそこにあります。もしあなたがサットヴァ・グナ(徳の様式)に留まるなら、より高次の生命体の形を得るでしょう。自然の法則はとても完璧なので、創造する必要はありません。例えば、何かの病気や細菌に感染すれば、自動的にその病気で苦しむようになるのと同じです。同じように、もし私たちがサットヴァ・グナやラジョ・グナのように汚染された状態にあるならば、ここではサットヴァ・グナ . . . サットヴァ・グナもまた汚染された状態です。そうであるならば、ラジョ・グナ、タモ・グナについてはどうでしょうか?ですから、これはプラヴリティ ・マーガ(pravṛtti-mārga)と呼ばれています。私たちは、自分の傾向に従って、ある種の物質的自然のモードと接触し、さまざまなタイプの身体を得ているのです。Kāraṇaṁ guṇa saṅgo 'sya sad-asad janma yoniṣu (BG 13.22). Kāraṇam(原因) なぜある人はより良い地位を得、なぜある人は得られないのでしょうか?なぜ、ある者は犬で、人は大富豪なのでしょうか?それは、私たちのつながりが物質自然のさまざまな異なる様式と結びついていることによります。"

760505 - 講義 SB 06.01.01 - ホノルル