JA/670106 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"まるで子供と同じようです。子供が通りを素敵なモーターカーが走っているのを見て、モーターカーが自分の意志で走り出していると思います。それは知性ではありません。モーターカーは走っていない... にもかかわらず... ちょうどここにテープレコーダーやマイクがあるように。誰かがこう言うかもしれません。とてもうまく機能しています。しかし、このテープレコーダーやマイクは、霊魂が触れない限り、一瞬たりとも機能しないのです。これが知性です。機械を見て素晴らしいと思ってはいけません。誰がその機械を動かしているのかを突き止めなければなりません。それこそが知性であり、sukhārtha-vivecanam、より微細なものを見るための知性です。"

670106 - 講義 BG 10.04-5 - ニューヨーク