JA/680814 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 モントリオール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"この一時的な肉体を最大限に活用しなければならなりません。偽物と思わないで。ちょうど列車のように、、、。あなたは、あなたの国ではこういう経験がないでしょうが、インドでは経験があります。インドには郵便列車があります。インドの人々は毎日沐浴する習慣があります。だから、列車の停車時間を利用して、すぐに下車して沐浴します。駅にはたくさんの蛇口があり、どの蛇口も使用可能です。だから、最大限に利用するのです。「自由に使える時間は30分しかない。だからその内にしっかりと沐浴しておこう」と考え、一旦沐浴すれば、一日の旅は快適なものになります。"
680814 - 講義 SB 07.09.10-11 - モントリオール