JA/680817 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 モントリオール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"すべては神のものであるという原則を私たちに教えるために、自分の持っているものは何でも捧げるようにしなさいというのが始まりです。クリシュナは、ほんの少しの水、ほんの少しの花、ほんの少しの葉、ほんの少しの果実でも受け入れる用意があります。それらはそんなに価値のあるものではありませんが、クリシュナに捧げるということを始めると、次第にゴーピーのようにクリシュナにすべてを捧げる準備ができる時が来ます。これがその過程です。 Sarvātmanā. Sarvātmanā. サルヴァートマナーとは、すべてを捧げるという意味です。それが私たちの自然な生活です。それが私たちの自然な生活です。「すべては神のものであり、すべては神の楽しみのためにあるのであって、私の感覚を楽しむためにあるのではない」という意識を持つとき、それがクリシュナ意識と呼ばれるものです。"
680817 - 講義 SB 07.09.11 - モントリオール