JA/681217 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ですから私たちのプログラムは、このクリシュナ意識運動を広めるために、できるだけ多くの支部を立ち上げることです。それはとても簡単です。私たちはただ、私たちと一緒に唱えてくれる人を招くだけです。その人が何人であろうと、何語を話そうと、宗教が何であろうと関係ありません。私たちはこれらすべてを考慮しません。このハレー・クリシュナはとても簡単で、どんな人でも出来ます。私たちはそれを経験しました。世界のどの地域でも、私たちはハレー・クリシュナを唱えます。子供でさえも唱えます。唱えているうちに、だんだんとクリシュナ意識になります。心が浄化され、クリシュナの科学とは何か、神の科学とは何かを理解できるようになるのです。"
681217 - Interview - ロサンゼルス