JA/681230b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"ですから、このクリシュナ意識を得た者は、自己実現しているのです。すべてはクリシュナと一致しています。では、その人が他のどんな定めに従わなければならないのでしょうか？すべてはそこで完結しています。Ārādhito yadi haris tapasā tataḥ kim (Nārada Pañcarātra 1.2.6)。もし人が至高の主を悟ったなら、その人はもう禁欲、苦行、あれこれ定められた規則を受ける義務はありません。彼の仕事は終わったのです。病気が治ったら、もう薬は必要ありません。彼は健康な状態にあります。献身奉仕に従事し、クリシュナ意識であることは、健康な状態であることを意味します。彼にはもうどんな義務も課せられていません。わかりますか？だから（彼は）そのような仕事を遂行する理由が何もないのです。."

Lecture BG 03.18-30 - - ロサンゼルス