JA/690207 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"なんとかして、バッティシッダーンタ・サラスヴァティータークラの祝福が始まりました。彼が私を望んだので、私の... 私は専門家でも教養があるわけでも、特別な人間でもありません。ただ私は彼の言葉を百パーセント信じていました。それが... それが私の資格と言えます。だから、どんな成功があったとしても、それはただ彼の教えを固く信じたおかげです。だから私は教えに従っています。。そして彼の恩寵によって、あなたは私を助けてくれています。だから実は、これからの責任はあなたにかかっているのです。私ももう老人です。いつ他界してもおかしくありません。この運動は続けるべきです。"
690207 - 講義 Festival Appearance Day, Bhaktisiddhanta Sarasvati - ロサンゼルス