JA/690410 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューヨーク

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"今日、私はアメリカ人かインド人でも、明日、あるいは次の生でどうなるのかは、私にはわかりません。でも、この身体は終わります。この肉体を手に入れることはもうありません。私は別の肉体を手に入れます。半神の身体かもしれないし、木の身体か、植物の身体か、動物の身体か......私は他の身体を手に入れなければなりません。だから、生者はこのように彷徨っているのです。vāsāṁsi jīrṇāni(BG 2.22)。私たちがある服から別の服へと着替えるように、私たちはマーヤーの影響によってさまざまに立場を変えているのです。マーヤーが私に強制しているのです。Prakǥteḥ kriyamāṇāni gḥ karmāṇi (BG 3.27). 私が何かを欲するとすぐに、私の身体が形成されます。すぐに特定のタイプの身体が形成され始め、私が成熟して変化するとすぐに、私の欲望に従って次の身体を手に入れるます。ですから、私たちは常にクリシュナを切望しなければなりません。”

690410 - 講義 SB 02.01.01-4 - ニューヨーク