JA/690827 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{ハンブルク}

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"だから、クシュナの名前とクシュナは違うものではないのです。ですから私の舌がクリシュナの聖名に触れるとすぐに、それは即座にクリシュナと結びつくということです。もしあなたがこのマントラ「ハレー・ クシュナ」を唱えることによって、常に自分をクシュナと結びつけておくなら、このプロセスすなわち唱えることによって、ジフバーダウ、舌を唱えることに使うだけで、自分がいかに簡単に浄化されているか想像してみてください。あなたの舌は、とても美味しい料理を味わいたがっています。そしてクリシュナはとても親切です。主はあなたに何百、何千もの美味しい料理を与えてくれました。主が食べた食材の残りです。それを食べて下さい。このように「クリシュナに捧げられていないものを舌で味わうことを許さず、舌で常にハレー・クルシュナを唱えよう」と決心するだけで、すべての完成はあなたの手の届くところにあります。"
690827 - 講義 Initiation - ハンブルク