JA/690908c 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ハンブルク

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"この身体は変化しています。子供の頃を思い出してください。子供の頃、どんなに困難に満ちた生活をしていたことか。少なくとも私は覚えています。誰でも覚えています。だから、この問題を止めなさい。Yad gatvā na nivartante tad dhāma paramaṁ mama (BG 15.6). 何が難しいのですか。自分の仕事をしながら、ハレー・クリシュナと唱えればいいのです。仕事をやめろ、職業をやめろとは言いません。そのままでいいのです。例えば、彼は先生です。いいでしょう。彼は先生のままでいいです。彼は宝石商です。宝石商のままでいなさい。人が何であっても、そのままでいいです。そんなことはどうでもいいです。しかし、クリシュナ意識になりなさい。ハレー・クリシュナと唱えなさい。クリシュナのことを考えなさい。クリシュナ・プラサーダムを食べなさい。全てがあります。そして幸せになりなさい。それが私たちのプロパガンダです。あなた自身が学び、この教えを宣べ伝えなさい。人々は幸せになるでしょう。簡単な方法です。"
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