JA/700505b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナはまた バガヴァッドの中で説明されています。...:
yat karoṣi yaj juhoṣi
yad aśnāsi yat tapasyasi
kuruṣva tat mad-arpaṇam
(BG 9.27)

カルミーは働いています。しかし、クリシュナ曰く、『わかりました。そうしなさい。何をするにしても、ただ私のために行い、その結果を私に与えなさい。』それがクリシュナ意識です。あなたは働くことができます。とても大きな工場を持って働くこともできますが、その結果はクリシュナに捧げなさい。その工場経営も、私たちがこの寺院を経営しているのと同じです。なぜならその利益は最終的にクリシュナのもとに行くからです。なぜ私たちはこの寺院のために働き、エネルギーを使っているのでしょうか?クリシュナのためです。どのような分野の活動であれ、クリシュナのために利用するならば、それは望まれていることなのです。そのようにすればいいのです。Jijīviṣec chataṁ samāḥ (ISO 2). そうでなければ、あなたは絡め取られ、責任を負うことになります。なぜなら、あなたが故意であろうとなかろうと働くとき、私たちは多くの罪深い行為をしているからです。"

700505 - 講義 ISO 03 - ロサンゼルス