JA/710130b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 アラハバド

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ですから、この科学、この宣伝、このクリシュナ意識を、私たちは世界中に広めているのです。それらは受け入れられています。それはたった一人の人物によって行われました。ですから......。しかし、もし皆さんが参加してくれて、科学的なプログラムを作って世界中にこのクリシュナ意識運動を広めれば、ある日、人々はインドにとても感謝するようになるでしょう。人々は 「インドから何かを得た 」と思うでしょう。今、インドは外国に物乞いをしているばかりです。「金をくれ、米をくれ、小麦をくれ、兵士をくれ」と。でも、この運動は、私たちが彼らの所に行ったとき、彼らに物乞いすることはありません。これは彼らに与えるためのものです。ただ何かを与えようとして下さい。それが私の要求です。"
710130 - 講義 - アラハバド