JA/710204 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ゴラフプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちの経験でもそうですが、一流のブラーフマナであれば、一流の人間であるはずです。しかし、それでも汚染はあるのです。少なくとも、この汚染は存在します。「ああ、私はブラーフマナなんだ。私はブラーフマナだ。私は他の誰よりも偉大な存在だ。私は学識があり、ヴェーダをすべて知っている。私は何が何であるかを知っている。私はブラフマンを理解している。」brahma jānātīti brāhmaṇaḥ 彼は知っています。これらの質がある一流のブラーフマナでも、なお、彼は汚染されています。「私はこれだ、あれだ」と高慢になっているからです。それは物質的な識別です。"
710204 - 講義 SB 06.03.12-15 - ゴラフプール