JA/710411 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちは普通に生活していくうえで、国や王から法律を受け入れています。王や国から与えられた言葉は法律として受け入れられ、誰もがその法律に従わなければなりません。同様に、神から与えられた秩序や原則は宗教と呼ばれます。神なき宗教はナンセンスです。何故ならば、宗教とは神の規範を意味するからです。だから、神の存在を認めない人は、当然ながら無宗教です。そしてヴェーダの原則によれば、宗教のない人間は動物です。Dharmeṇa hīna paśubhiḥ samānāḥ."
710411 - 講義 Pandal - ボンベイ