JA/710627b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サンフランシスコ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"このクリシュナ意識運動は、神を見る方法、クリシュナを見る方法を人々に教えようとする試みなのです。私たちが修行すれば、クリシュナを見ることができます。ちょうどクリシュナが、raso 'ham apsu kaunteya (BG 7.8)と言っているように。クリシュナは「私は水の味である」と言っています。私たちは皆、毎日水を飲みます。1回だけでなく、2回や3回か、それ以上飲むこともあります。ですから、水を飲むとすぐに、その水の味がクリシュナだと思えば、すぐにクリシュナを意識するようになります。クリシュナを意識することは、それほど難しいことではありません。ただ実践するだけです。"
710627b - 講義 1 Festival Ratha-yatra - サンフランシスコ