JA/710808 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"あなたはどんなカルマに従事していてもいいです。それは問題ではありません。アルジュナのように。アルジュナは軍人でした。ですから軍務によってクリシュナを満足させました。だから彼は成功したのです。それがテストです。カルマやダルマには多くの区分があります。カルマとダルマは同じものです。ダルマとは定められた義務のことで、義務とは働くことです。それがカルマです。カルマの等級が違っても、自分のカルマによって至高者を満足させることができれば成功です。そうでなければ、束縛されてしまいます。"
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