JA/710829 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
プラブパーダ:人為的にクリシュナを見ようとしないでください。惜別の感情に向上しなさい。そうすれば完璧になります。それがチェイタンニャ神の教えです。なぜなら、私たちの物質的な目では、クリシュナを見ることができないからです。Ataḥ śrī-kṛṣṇa-nāmādi na bhaved grāhyam indriyaiḥ (CC Madhya 17.136). 物質的な感覚では、私たちはクリシュナを見ることも、クリシュナの名前を聞くこともできません。しかし sevonmukhe hi jihvādau, 主への奉仕に身を捧げるとき、、、。奉仕はどこから始まるのでしょうか?ジフヴァーダウ。奉仕は舌から始まります。足や目や耳から始まるのではありません。舌から始まるのです。Sevonmukhe hi jihvādau.もし舌から奉仕を始めるなら、、、。どうやって?ハレー・クリシュナと唱えなさい。舌を使いなさい。Hare Kṛṣṇa, Hare Kṛṣṇa, Kṛṣṇa Kṛṣṇa, Hare Hare/ Hare Rāma, Hare Rāma, Rāma Rāma, Hare Hare. そしてクリシュナのプラサーダムを食べて下さい。舌には二つの仕事があります。ハレー・クリシュナという音を発声することと、プラサーダムを食べることです。このプロセスによって、あなたはクリシュナを悟るでしょう。.
献身者:ハリボー!
710829 - 講義 Festival Appearance Day, Srimati Radharani, Radhastami - ロンドン