JA/720624 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ですから人は真理を見て真理を悟らなければなりません。Tad-vijñānārthaṁ sa gurum evābhigacchet (MU 1.2.12)。グルとは、真理を見た者という意味です。どのようにして真理を見たのでしょうか?パランパラー制度を通してです。クリシュナもこのように言い、ブラフマーも同じことを言い、ナーラダも同じことを言い、ヴィヤーサデーヴァも同じことを言いました。そして弟子継承され、マドヴァチャーリャ(Madhvācārya)、マードハーヴェーンドラ プリー(Mādhavendra Purī)、イシュヴァラプリー(Īśvara Purī)、主チャイタニャ神、サアドゴスワミ (ṣaḍ-gosvāmī)、クリシュナダーサカヴィラージ ゴスワミ( Kṛṣṇadāsa Kavirāja Gosvāmī),シュリーニヴァーサ アチャリャ( Śrīnivāsa Ācārya), ナロタマダーサ タークラ(Narottama dāsa Ṭhākura), ヴィシュヴァナトハチャクラヴァルティ タークラ(Viśvanātha Cakravartī Ṭhākura)-このように続き-ジャガナートダーサ バーバジ(Jagannātha dāsa Bābājī),ゴウラキショラダーサ バーバジ( Gaura Kiśora dāsa Bābājī), バクテセダンダ サラスヴァティ(Bhaktisiddhānta Sarasvatī)。そして、私たちは同じことを言っているのです。「私たちは近代化され、現代科学は変わりました。」とは言いません。何も変わっていません。そのような意見はすべて愚かなことです。"
720624 - 講義 SB 02.04.01 - ロサンゼルス