JA/730225 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴ジャカルタ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私はロサンゼルスで、海からちょうど1メーターほど離れたところを歩いていました。そこで私は生徒たちにこう説明しました。「今、私は海からわずか1メーターのところにいるのですが、海はとても広大です。海は広大で、いつ溢れ出してもおかしくありません。でも、なぜあなたは海がここまで来ないと確信しているのですか」と。なぜなら、神の秩序によって、海はとても大きいけれど、神の秩序を犯すことはできないと知っているからです。海が大きいのは、それはそれでいいんです。しかし、このラインを超えてくることはできません。こういうことが管理されているのに、神様はいなのですか?なんというナンセンスでしょう。もし、物事が... 例えば、ある家の前を通るとき、その家がきちんと管理されていなかったり、家の前に明かりがなかったり、たくさんのゴミ箱があったりすると、私たちはすぐに「ああ、この家には人がいないんだ」と言います。しかし、家がとてもきれいに手入れされ、明かりがあり、庭も手入れされているのを見ると、すぐに人がいるのだと理解します。これが常識なのです。物事がうまくいっていて、すべてがうまくいっているのに、どうして「管理者がいない」「頭脳がない」と言えるのでしょうか?どうしてそう言えるのでしょうか?こんなバカな話があるか?そんなバカな?神がいないなんて、どうして言えるのですか?"
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