JA/730717 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Mahājano yena gataḥ sa panthāḥ. ヴァイシュナヴァは先代のマハージャナ、権威に従うべきです。それがヴァイシュナヴィズムです。私たちは思想を捏造しません。私たちはそのような悪事を働きません。私たちはただ、先代のアチャーリヤの振舞や活動を受け入れるだけです。何の困難もありません。何の困難もありません。アルジュナは戦いの原則において、クリシュナのために戦っています。アルジュナはハヌマーンジという先代の闘士アチャーリヤに従っています。ですからアルジュナは自分の旗にハヌマーンを描きました。「ハヌマーンジ、ヴァジランガジよ、どうか私を助けてください。」これがヴァイシュナヴィズムです。「私は主のために戦うためにここに来ました。あなたも主のために戦いました。どうか私を助けてください。」これがその考えです。Kapi-dhvajaḥ。ですから、どんな活動においてもヴァイシュナヴァは、常に先代のアチャーリヤに祈らなければなりません。「どうか、どうか私を助けて下さい。」ヴァイシュナヴァは常に自分を無力だと考えています。無力。そして、先代のアチャーリヤの助けを請い求めます。"
730717 - 講義 BG 01.20 - ロンドン