JA/730818 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロンドン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちはこの肉体をとても大切にしていますが、この肉体の最終的な終わりは便か土か灰です。だから、肉体的な人生の概念にとらわれている愚かな人々は、「結局、この肉体は終わるのだ。肉体がある限り、感覚がある限り、楽しもう。何故そんなに禁止事項があるのか。不正な性行為はだめで、賭博もだめなんて。こんなことは全部ナンセンスだ。人生を楽しもう。」これは無神論的な人生です。愚かな人生です。彼らは知りません。肉体がすべてではありません。最初の教訓は、精神な人生とは何か、精神的な知識とは何かを理解することです。しかし、すべての愚か者は知りません。だから、クリシュナはまずアルジュナを平手打ちしました。:aśocyān anvaśocas tvaṁ prajñā-vādāṁś ca bhāṣase (BG 2.11).「あなたは何が事実なのかわかっていない。それなのに、まるでとても学識のある者のように話しているだけだ。 真実を理解するように努めなさい。」Na tv evāhaṁ jātu (BG 2.12)."
730818 - 講義 BG 02.12 - ロンドン