JA/731028 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"誰もが神の意識、すなわちクリシュナ意識を求めて苦しんでいます。ですから、最大の人道的活動である福祉活動は、このクリシュナ意識を広めることなのです。それがインド人の義務でした。 Bhārata-bhūmite manuṣya-janma haila yāra. インドで人間として誕生した者の義務は、クリシュナ意識になり自分の人生を完成させ、それを世界中に広めることです。それが義務です。しかし、彼らはそうしていません。私はなんとか若いヨーロッパ人とアメリカ人を集めました。彼らはこの運動に協力してくれています。"

731028 - 講義 BG 15.01 - ヴルンダーヴァン