JA/731201 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Tad abhūd asad īśa-riktam(SB 1.15.21)。神が存在しないとき、すべては空っぽで何もなくなります。それが全てです。現代文明はあらゆるものを手に入れましたが、神の意識がなければ、どんな時でも、どんな時でも、それは終わりを迎えます。それには兆候があります。どんな瞬間にも。今現在、この神なき文明は、宣戦布告があればすぐに、アメリカは原爆を投下する準備をしています。最初に原爆を投下する国が勝利します。どちらも原爆を投下する準備ができているのだから。アメリカは終わり、ロシアも終わります。これが立場です。ですから、文明を進歩させ、科学を向上させ、経済を発展させても、それが神の存在を否定するものであれば、いつそれは終わるかわかりません。いつでもです。"
731201 - 講義 SB 01.15.21 - ロサンゼルス