JA/740104 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ロサンゼルス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナの聖なる御名、ナーラーヤナ... ... 至高の神格であるクリシュナの御名は何百も何千もあります。ですから、どんな名前でも、唱えれば結果が得られます。これがシュリー・チャイタニャ・マハープラブの教えです。Nāmnām akāri bahudhā nija-sarva-śaktis tatrārpitā niyamitaḥ smaraṇe na kālaḥ (Śikṣāṣṭaka 2)。人格、至高の神の御名、それらは同一です。チャイタニア・マハープラブの、これは教えです。もし私たちが至高者であるクリシュナの聖なる御名を唱えるなら、それは至高者クリシュナと異なるものではありません。それはクリシュナが絶対だからです。クリシュナとクリシュナの形、この二つに違いはありません。クリシュナの姿は、クリシュナが個人として存在するのと同じ結果をあなたに与えることができます。それが、クリシュナの絶対性です。"
740104 - 講義 SB 01.16.07 - ロサンゼルス