JA/740130b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 東京

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"精神指導者を満足させることによって、人は至高人格神を満足させることができます。Yasya prasādāt 「精神指導者の満足によって。」 Saṁsāra-dāvānala-līḍha-loka-trāṇāya kāruṇya-ghanāghanatvam 兆候のひとつは、精神指導者はとても権威があるということです。誰かを精神指導者として受け入れる前に、その人の権威について知っておかなければなりません。その時間は許されています。śāstras(経典)では、誰かを献身指導者として受け入れたいなら、少なくとも1年間はその人と付き合い、様子を見るべきだと言われています。もちろん、他の人に従うのであれば、それもよいことです。でも個人的には、少なくとも1年間は申し込んだ精神指導者と留まるように助言されています。そうすれば、その精神指導者も、あなたを受け入れられるかどうか、あなたを見極める機会を与えられるでしょう。これがそのプロセスです。
740130 - 講義 SB 01.16.36 - 東京