JA/740131 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴{ホンコン}

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"最高絶対の真理をいかに知るか、それが教育なのです。しかし、大学では、食べ方、寝方を教育しているのです。え?神は人間社会のために膨大な食べ物を与えているのに、彼らはたくさんの食べ物、様々な種類の食べ物を生産しています。この果物もそうですが、これらは人間のために作られたものなのです。犬や猫のための食べ物ではありません。人間のために作られたものなのです。だから、Eko bahūnāṁ yo vidadhāti kāmān (Kaṭha Upaniṣad 2.2.13). 至高人格神であるクリシュナは、供給しています。主は全ての生きとし生けるもののために、膨大な食べ物を供給しているのです。Tena tyaktena bhuñjīthā (ISO 1). しかし割り当てがあるのです。豚にとっての食べ物は糞であり、人間にとっての食べ物は果物、花、食用穀物、ミルク、砂糖です。だから神が割り当てたように、それを食べるために使うのです。食べることは必要です。そうすれば、あなたの人生は成功するのです。"
740131 - 講義 BG 07.01-5 - ホンコン