JA/740601 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ジュネーブァ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"普通の人は、聖地巡礼に行き、自分の罪深い行為を聖地に残します。それが聖地巡礼の目的です。「これまでの人生で、どんな罪深い行為をしてきたとしても、それをここに残して置いて、私は浄化される。」それが事実なのです。人は浄化されるのです。しかし、普通の人は、どうすれば浄化された生活を維持できるかを知りません。ですから、また家に戻り、また罪深い行いをするのです。そして、時にはまた...キリスト教の教会では、毎週教会に通い、それを何と呼びますか。贖罪、贖罪をします。ですから、この種の行いはあまりよくありません。一度浄化されれば、浄化されたままでいるべきです。そして、巡礼の聖地が一般人の罪深い反応によって積み重なったとき、聖人がそこに行くと、その聖地をきれいにします。"
740601 - 講義 SB 01.13.10 - ジュネーブァ