JA/740609b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パリ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"実は彼らは神を欲しくないのです。彼らはマーヤーが欲しいのです。 さもなければ、誰かが神、クリシュナを欲しいのならば、何も難しいことはありません。 クリシュナはこう言いました。 man-manā bhava mad-bhakto mad-yājī māṁ namaskuru (BG 18.65), mām evaiśyasi asaṁśayaḥ (BG 18.68) 4つのことです。「ただ私のことをいつも思っていなさい。」 man-manā. Mad-bhaktaḥ: 「私の献身者になりなさい。」 Mad-yājī: 「私を崇拝し、私に尊敬の礼を捧げなさい。もしもあなたが、ただこれらの4つのことをするならば、 疑いなくあなたは私の元へ帰ってきます。」 これらの4つです。でも彼らにはできないし、しようともしません。 さもなければ、とても簡単です。私たちはいつも何かについて考えています。 単にクリシュナに置き換えなければいけないだけのことです。 ダメです。彼らはクリシュナ以外のとてもたくさんのことについて考えています。それが難しいところです。"
740609 - 朝の散歩 - パリ