JA/740626 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"仮に人が今世が人間だとしても、来世は人間でなくなるかもしれません。この発言は、新聞社に嫌われました。(笑い)彼は来世は動物になる可能性があると言われ、それで私の名前で「スヴァーミーは動物になることができる」と発表しました。スヴァミーも、動物になることができます。いわゆるスヴァーミーと呼ばれる人たちも、動物になることができます。(笑) だから、それは間違いではありません。しかし、私たち献身者は、動物になることを恐れていません。私たちの唯一の願いは、クリシュナを意識するようになることです。ですからクリシュナ意識である動物、牛や子牛は、、、。クリシュナの絵を見たことがありますか?そうです。だから、私たちはクリシュナの動物になった方がいいのです。(笑)だから、何も悪いことはないのです。たとえ、クリシュナの動物になったとしても、それはとても価値のあることです。それは並大抵のことではありません。"
740626 - 講義 SB 02.01.01-5 - メルボルン