JA/741127 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちの本業は、クリシュナに仕えることです。ゴロカ・ヴュンダヴァナでは、誰かは牛飼いの少年のように主の友人として、クリシュナに仕えています。誰かはゴーピーのように恋人として、クリシュナに仕えています。誰かは父と母として、母ヤショダーやナンダ・マハーラージャのように、クリシュナに仕えています。誰かはクリシュナの友人、使用人として、木として、水として、花として、土地として、牛として、子牛として。とても多くの方法があります。これが私たちの仕事です。しかし、どういうわけか、私たちはクリシュナに仕えるのが好きではありませんでした。そのため、私たちは物質自然の三様式でマーヤーに仕えるようにさせられました。"
741127 - 講義 SB 03.25.27 - ボンベイ