JA/750104 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ボンベイ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは、すべての人がクリシュナに身を委ねることを望んでいます。クリシュナが sarva-dharmān parityajya mām ekaṁ śaraṇaṁ vraja (BG 18.66) と言うとき、アルジュナだけに言っていのではなく、すべての人に言っているのです。それがクリシュナの望みです。そして、もしあなたがクリシュナに仕え、クリシュナの望みを叶えたいのであれば、すべての人にクリシュナに身を委ねるよう勧めるのです。これは説法です。クリシュナはそれを望んでいます。これは宣言です。ですから、あなたの仕事はクリシュナを満足させることです。だからそうしなさい。なぜそうしないのですか?なぜムクティやシッディやブクティの後を追い求めるのですか?これらはすべて個人的なものです。敬虔な行いをし、プニャを得れば、その結果は何でしょうか?プニャとは、天の惑星に行くことを意味します。それは感覚的満足です。"
750104 - 講義 SB 03.26.27 - ボンベイ