JA/750211b 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メキシコ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ここでクリシュナはアルジュナにこう言っています。アルジュナはクシュナの指導を受け入れたので、クシュナはアルジュナをこのように叱ったのです。アルジュナがクリシュナと友人として話していたことを、このように叱っているのです。友人とは対等な立場を意味します。しかし、彼はその地位を捨てました。弟子という身分になったのです。弟子とは、精神指導者の懲罰を受けることに自発的に同意する人のことです。弟子になれば、精神指導者の命令に背くことはできません。シシャ。Śiṣyaはśās-dhātuの語源で、「あなたの支配を受け入れます」という意味です。アルジュナはそれを受け入れました。 śiṣyas te 'haṁ śādhi māṁ prapannam (BG 2.7): 「私は今、あなたに委ね、あなたの支配を受け入れることに自発的に同意します。」これが精神指導者と弟子の関係です。"
750211 - 講義 BG 02.11 - メキシコ