JA/750302 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 アトランタ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナの奉仕はとても崇高なものなので、たとえ騙しても、あなたは犯罪者ではありません。しかし、私たちは世俗的な人間と付き合わなければならないので、騙しに関する規制に従って行動しなければなりません。さもなければクリシュナ献身者は決して騙しません。決して騙しません。何をするにしても、、。例えば母親が子供に、「いい子だねー、もしこの薬を飲んだら、このラグルをあげるよ」と言うとします。その子は病気にかかっていて、ラグルを消化することができません。でも母親は時々子供を騙します。そして、その子がが薬を飲んでも、ラグルはもらえません。同じように私たちも時々、人々が喜ぶようなことをたくさん言わなければなりません、しかし、私たちの主な仕事は、この薬を飲ませることです。それは戦術です。騙しではありません。"
750302 - 会話 A - アトランタ