JA/750302b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 アトランタ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちのシャーストラは、pitā na sa syāj jananī na sā syāt, na mocayed yaḥ samupeta-mṛtyum(SB5.5.18)と述べています。その考えは、自分の子供を不死にする方法を知らない限り、人は父親になるべきではなく、母親になるべきではないというものです。魂は不滅ですが、この物質的な肉体に絡め取られているので、死が起こります。実際、魂は生まれません。na jāyate na mriyate vā (BG 2.20). 魂がある肉体から別の肉体へと移り変わるというこのプロセスが続いているわけです。tathā dehāntara-prāptiḥ (BG 2.13). 父親と母親はとても啓発されていて、これが物質的な肉体を受け入れる最後となるように、息子を教育しなければなりません。Tyaktvā dehaṁ punar janma naiti (BG 4.9) この物質的な肉体を再び受け入れないように。もし父親と母親がそのように決心しているなら、親になるべきです。そうでなければ親になるべきではありません。"
750302 - 会話 B - アトランタ