JA/750304b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ダラス

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"真の文明とは、仕事を最小限にすることです。仕事を最小限に抑え、時間を節約し、精神生活に戻ることです。それが文明です。生活に必要なものを手に入れ、感覚を満足させ、豚や犬のように働くことは、文明とは言えません。それは非難されるべきことです。 Nāyaṁ deho deha-bhājāṁ nṛloke kaṣṭan kāmān arhate viḍ-bhujāṁ ye (SB 5.5.1) この人間の命は、犬や豚がやっているような感覚的な満足のために一生懸命に働くためのものではありません。人間の生命は: tapo divyaṁ putrakā yena sattvaṁ śuddhyed (SB 5.5.1) 人間の生命はタパシヤ(苦行)のためにあるのです。なぜタパシヤなのでしょうか?Yena sattvaṁ śuddhyed: 苦行によって自分の存在は浄化されます。そうすれば、あなたは無限の喜びを得ることができるようになるでしょう。"
750304 - 講義 CC Adi 01.15 - ダラス