JA/750313 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 テヘラン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ヴェーダ文化 とは、多くの半神が存在するが本来の神ヴィシュヌが受け入れられているということです。そして、ヴィシュヌのオリジナルはクリシュナです。Īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ sac-cid-ānanda-vigrahaḥ (Bs. 5.1). そして、クリシュナも『バガヴァッド・ギーター』の中で、mattaḥ parataraṁ nānyat (BG 7.7)「私より優れた姿や、優れた権威はない」と、述べています。そして、そのことは主ブラフマーによって確認されています。Īśvaraḥ paramaḥ kṛṣṇaḥ (Bs. 5.1) イーシュヴァラは支配者を意味します。支配者には様々な等級がありますが、至高の支配者はクリシュナです。"
750313 - 会話 A - テヘラン