JA/750323 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは神聖です。ですから私の義務は、クリシュナが言うことは何でもすることです。私の立場から主を判断することではありません。それがクリシュナの慈悲です。クリシュナを自分と同じ段階に受け取らずに、クリシュナの個性を受け入れる人は、理解することができます。さもなければ、いかにして、この御方がこの宇宙のようなものを何百万以上もの宇宙に拡大したかなんて受け入れることができるでしょう。 彼らは直ぐにそれは作り話だと思うでしょう。クリシュナが行った通りにではなく、自分の能力の限界を測りに考えているからです。だから 誰もクリシュナのことをわからないのです。私たちは、クリシュナが言うとうりに受け入れるという簡単な方法をとっています。それだけです。終わりです。それが私たちがする主なことです。私たちの哲学は簡単です。私たちはクリシュナの言葉をそのまま受け入れるからです。 それだけです。"
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