JA/750325 講義 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"Kṛṣṇa-caitanya-saṁjñakam. クリシュナ・チェイタンヤ・マハープラブ、主は自分をグルーンとして拡長したのです。グル、つまり精神指導者は、シュリー・チェイタンニャ・マハープラブでもあるのです。Sākṣād-dharitvena samasta-śāstrair uktaḥ. すべてのシャーストラ(経典)において、グルはクリシュナとして受け入れられています。 Sākṣād-dharitvena. シャクシャードとは直接という意味です。ちょうど、あなたがグルに献身や尊敬を捧げるように。つまり、その敬意はクリシュナに捧げられるのです。グルもまた、自分がクリシュナであるとは考えず、弟子たちの献身奉仕を集めてクリシュナへ捧げるのです。これがそのプロセスです。私たちは直接クリシュナへ近づくことはできません。グルを介して近づく必要があります。Tasmād guruṁ prapadyeta jijñāsuḥ śreya uttamam (SB 11.3.21). それがシャーストラの決まりであり、弟子から至高者に奉仕を移せるグルに近づくべきだということなのです。"
750325 - 講義 CC Adi 01.01 - マヤプール