JA/750330b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 マヤプール

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"先ず「私の人生はこれで終わりではない。私は永遠だ。私は体を変えているのだ」ということを理解することです。つまり、体は服と表現されています。今、あなたは王室の王様のような服を着ているかもしれません。そして次の服は違うかもしれません。「~かもしれない 」というより、「~でなければならない」ということです。服の例でいうと、実に多くの生物がいます。だから、あなたは「次はどんな服を着るのか」ということに慎重にならなければなりません。そのような科学はどこにあるのでしょうか?そのような学校や大学はどこにあるのでしょう?あなたは「私は永遠にこの服のままでずっとやっていく」と自信満々でいるかもしれませんが、それは事実ではありません。あなたは服を変えなければならなくなります。Tathā dehāntara-prāptiḥ (BG 2.13)."
750330 - Interview - マヤプール