JA/750420 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ヴルンダーヴァン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴

"『バガヴァッド・ギーター』にはこう書かれています。 sva-karmaṇā tam abhyarcya saṁsiddhiḥ labhate naraḥ (BG 18.46). それは言い換えれば、「私には他に生計を立てる手段がない」ということです。しかし、もしクリシュナ意識になれば、たとえ電気技師として働いていても、クリシュナと接触することができます。これは『バガヴァッド・ギーター』で、このように勧められています。sva-karmaṇā tam abhyarcya. 私がヴァルナ・アシュラマについて説明したように、脚は脚でも、頭ほど重要ではありません。しかし、体を健康な状態に保つためには足も必要です。ですから、クシュルナと繋がりがある電気技師は、もはや電気技師ではなく、ヴァイシュナヴァです。何故ならば。彼はクリシュナと関係を持っているからです。"

750420 - 会話 - ヴルンダーヴァン