JA/750516 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ:私が「ハレー・クリシュナと唱えてください」と言ったら、何が悪いのですか。あなたが唱えないなら、それはあなたの選択です。何の問題もありません。あなたが「スワミジが私に頼んでいる。唱えよう」と同意するならば、唱えれば良いです。しかし、唱えないのであれば、それはあなたの自由です。難しいことではありません。とても簡単にできます。子供でもできます。しかし、もしあなたが頑なに「いやだ、いやだ、やらない」と言うのであれば、どうすればいいのでしょうか? Enechi auṣadhi māyā nāśibāro . . . この歌を知っていますか?チェイタンニャ・マハープラブはこう言っています。このカセットを持っていますか?Jīv jāgo, jīv jāgo, gauracānda bole.

アモガ:はい。ブリーフケースの中にあるかもしれません。

プラブパーダ:主はこう勧誘しています。「さあ、起きなさい。どうしてまだ無知でいるのですか?あなたはこの人間の体を手に入れたのに、まだ犬猫のままなのです。どうしてですか?これはマーヤーの呪文です。起きなさい」。"

750516 - 会話 A - パース