JA/750517b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パース

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私たちはクリシュナ意識を与えています。それが愛であり、本当の愛です。永遠の命、永遠の至福を与えているのです。私たちが彼らを愛していないなら、なぜ私たちはこんなに苦労しているのでしょうか?伝道者は人々を愛さなければなりません。そうでなければ、なぜこんなことをするのでしょうか?自分のことは自分でできます。なぜそんなに苦労するのでしょうか?愛していないのならば、なぜ80歳にもなって私はここに来たのでしょうか。伝道者以上に愛せる者がいるでしょうか?伝道者は動物さえも愛しています。だから「肉を食べるな」と説いているのです。人々は動物を愛しているのでしょうか?彼らは食べている、そして自分の国を愛している、それだけです。誰も愛してはいません。ただ感覚を満たすだけです。もし誰かが愛しているなら、その人はクリシュナを意識している、それだけです。すべて悪者です。彼らは自分の感覚的満足を追い求めており、「私は皆を愛しています」という看板を掲げています。これが彼らの仕事です。そして愚か者は、「ああ、この人はとても博愛主義者だ」と受けいれています。彼は誰も愛していません。彼が愛しているのは感覚だけです。それだけです。"
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