JA/750519b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"ジャーナリスト「この無神について、あなたははどのようにおっしゃいますか。」

プラブパーダ「無神とは、何が神なのかわからないことです。ちょうど、あなたが私を知り、私のところに来たように。あなたは私が人であること、私が話していること、私が多くの本を書いていることを知っています。これは私を知っているということです。同様に、人は神とは何か、神の特徴は何か、神は何をしているか、神は何を教えているか、神はどんな掟を与えているかを知らなければなりません。これが神を知るということです。単に「ああ、そう、神はいる。神は神の場所にいればいい。私は私で好きなことをさせてくれ。」それは神を理解したことにはなりません。自分の父親を知らなければならないように、あなたも神を知らなければなりません。もしあなたが父親の財産に興味があるのなら、あなたは自分の父親が誰であるかを知らなければなりません。"

750519 - Interview - メルボルン