JA/750519d 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 メルボルン

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"インドでは、あなたも見たことがありように、カラスが訪れる汚い場所ばかりです。『シュリーマッド・バーガヴァタム』にはこう書かれています。 na tad vacaś citra-padaṁ harer yaśo pragṛṇīta karhicit, tad vāyasaṁ tīrtham (SB 1.5.10). クリシュナを描写しない文献は、カラスの場所です。性文学はカラスが楽しむもので、この『バーガヴァタム』は白鳥が楽しむものです。これが違いです。カラスの文学と白鳥の文学です。 paramahaṁsa. Paramo nirmatsarāṇāṁ vāstavaṁ vastu vedyam atra (SB 1.1.2). この物質世界では、誰もが妬み深いです。人々の仕事は嫉妬することです。私はあなたを妬み、あなたは私を妬みます。これが物質世界です。しかし、パラマハンサのヴァイシュナヴァたちは親切で、慈悲深いです。「この堕落した魂はクリシュナが欲しくて苦しんでいる。説教しましょう。」これが違いです。"
750519 - 朝の散歩 - メルボルン