JA/750616c 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ホノルル

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"プラブパーダ: Puṇyo gandhaḥ pṛthivyāṁ ca (BG 7.9). このような香りがしたらすぐに、人はクリシュナを思い出すべきです。「これはクリシュナだ」と。 Puṇyo gandhaḥ pṛthivyāṁ ca. そんな科学者はどこにいるのでしょうか?私たちは大地からたくさんの種類の味や風味を得ることができます。例えば果物はそれぞれの味が違うし、花もそれぞれの香りが違います。でもそれはどこから来ているのでしょう。大地からです。では、なぜ科学者たちはこれら全てのものを大地から採取しないのでしょうか?

バリ・マルダナ:彼らはスモッグを作るだけです。

プラブパーダ:え?

バリ=マルダナ:彼らはスモッグを作ります。クリシュナは芳しい花を作ります。

プラブパーダ:いいえ、スモッグもクリシュナによって作られたものです。それはそれでいいです。私が言っているのは、大地には全てがある、香りがあるということです。

シッダ・スヴァルーパ:では、なぜ彼らはそれを組み合わせられないのかということですか?

プラブパーダ:いいえ、何故彼らは、科学的、化学的、物理的な方法で、大地から味を取り出すことができないのか、ということです?

バリ・マルダナ:彼らは合成香料を作っています。

プラブパーダ:いいえ。

シッダ・スヴァルーパ:合成香料は同じ香りはしませんけどね。

バリ・マルダナ:それほど良いものではありません。

アンヴァリーシャ:いいえ:実際、彼らは花から香水を作ります。

プラブパーダ:花。そうです。それは、、、。でも、あなたには土を取って、土から香りを抽出することはできません。そうすれば、私はあなたが科学者であることを知るでしょう。(笑)。"

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