JA/750708b 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 シカゴ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
プラブパーダ:奉仕したいという気持ちがあるのであれば、どのような能力によってでも、クリシュナに仕えることができます。もしあなたが自分の奉仕のためにクリシュナを従事させたいのであれば、それは失策です。それは間違いです。クリシュナを自分の奉仕に従事させることはできません。誰もが自分の奉仕のために、クリシュナを従事させようとしています。人々は教会に行き、こう祈ります。「クリシュナよ、日々の糧をお与えください。あなたは私に仕えてください。私たちに日々に糧を与え、私たちに仕えなさい。」そして私たちの提案は、こうです。ヤシュオダ・マイーは「クリシュナ、あなたは一日中遊んでいる。来なさい!まず食事を食べなさい。」これが奉仕です。人々は日々の糧を求めるためにクリシュナのもとに行きます。そして、ヤシュオダ・マイーは「ここに来なさい!もし食べなければ、あなたは痩せ細るでしょう。来なさい」と命じています。これがヴァイシュナヴァの哲学です。

献身者:ジャヤ。ジャイ。プラブパーダ。

プラブパーダ:ハレー・クリシュナ。.

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