JA/750721d 朝の散歩 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 サンフランシスコ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"私のグルのマハラジャが亡くなったのは1936年で、私がこの運動を始めたのはそれから30年後の1965年です。それで?私はグルの慈悲を得ています。これがヴァニです。グルが物理的に存在していなくても、ヴァニに従えば、助けを得ることができます。"
750721 - 朝の散歩 - サンフランシスコ