JA/750801b 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 ニューオリンズ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナ は牛や子牛の世話をしていました。これがシステムです。主は一日中子牛と出かけ、少年たちと遊び、牛の世話をし、夕方になると戻ってきます。そして、母親が主をお風呂に入れ体を洗い、良い食事をあげます。そして主は、すぐに眠りにつくのです。でも、クリシュナは賢明です。夜になると、主はゴーピーのところへ行くのです(笑)母ヤシュダーはそのことを知りませんでした。母は、「私の良い子は寝ている」と思っています。そして、ゴーピーたちがある場所にやってきて、主と一緒に踊ります。これが人生、少年時代の生活というものです。そして主は成長すると、マトゥラーに連れていかれて、母方の叔父と戦い殺しました。そして父ヴァスデーヴァが主の世話をして、サーンディパニ・ムニに預けました。主は教育を受けました。彼は毎日あらゆる科目を勉強しました。そして、主はドヴァーラカーに連れて行かれ、多くの王妃と結婚し、王となりました。主は人生を通していつも忙しくしていました。主は決して、、、。主は人生の始めから、プータナー、アガースラ、バカースラを殺すのに忙しくしていました。そして主の仲間は、クリシュナのことをとても信じきっていました。彼らはアガースラの口の中に入り、「ああ、クリシュナがいてくれるから大丈夫。主がこの悪魔アガスーラを殺してくれるよ。」これはヴンダーヴァンです。"
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