JA/750812 会話 - シュリーラ・プラブパーダが語る甘露の滴 パリ

JA/Japanese - シュリーラ・プラブパーダからの甘露の滴
"クリシュナは全ての言語を話すことができます。主はあまりにも完璧に話すので、みんな主は自分の言語だけを話すのだと思います。 主は鳥の言葉さえも話すことができます。サンスクリット語で、babhudakという言葉があります。この意味は、全ての言語を話すことができる人、という意味です。『Bhakti-rasāmṛta-sindhu, ネクター・オブ・デボーション』にはこういう記述があります。「ある日、ヤムナ川のほとりで、主は鳥とお話していました。」 全ての生きとし生けるものたちは、みんなそれぞれの異なった言語を持っています。"
750812 - 会話 - パリ